開発者向け化学情報学ライブラリ

どこでも動くcheminformatics

Python・Rust・ブラウザ・AIツールから使える共通の化学情報学エンジン。分子解析と記述子計算を、すぐに始められます。

chematicをインストール
pip install chematic
cargo add chematic --features "smiles,perception,chem,3d,fp"
npm install @kent-tokyo/chematic
<script type="module">
  import init, { parse_smiles } from "https://cdn.jsdelivr.net/npm/@kent-tokyo/chematic@1.0.12/chematic_wasm.js";

  await init();
  const mol = parse_smiles("CC(=O)Oc1ccccc1C(=O)O"); // アスピリン
  console.log(mol.molecular_weight().toFixed(2)); // 180.16
  mol.free();
</script>

ブラウザのデモは端末内で動作し、入力内容はどこにも送信されません。

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ブラウザ内で完結して動作します。入力内容はどこにも送信されません。

最大200文字まで。

v1.0.12Python · Rust · WebAssembly · MCP既定でPure Rust†再現可能でバージョン管理された検証

導入前に確認できること

現在のリリースv1.0.122026-09-10公開
1つのコア、4つの環境Python · RustPython 3.9–3.13・Rust・WebAssembly・MCP
検証済みのコア100%分子量、LogP、TPSA、水素結合ドナー/アクセプター数、芳香環数は公開コーパス上でRDKitと100%一致。
ブラウザ向けパッケージ1.40 MB1.40 MB gzip・v1.0.12から測定

chematicが向いている場面

chematicを選ぶべき場合

  • ブラウザやWebAssemblyでの動作が重要なとき
  • Rustネイティブな統合が必要なとき
  • 標準のPure Rust構成でC++ツールチェーンを避けたいとき
  • 小規模でローカル完結型のツールを作りたいとき
  • Python・Rust・ブラウザで単一のコアを共有したいとき
  • MCPによるローカルAIエージェント連携を使いたいとき

RDKitを選ぶべき場合

  • 成熟した周辺ツールと長年のプロダクション実績が必要なとき
  • 本番ワークフローで確立された検証実績を最優先するとき
  • 検証済みの高度な3D構造、反応処理、プラグイン互換性が必要なとき
  • 既存のRDKitコードベースをそのまま使い続けたいとき
  • 既存のRDKitワークフローとの互換性が必要なとき

検証とRDKitの使い分けを読む →

コントリビュート

chematicはMIT OR Apache-2.0ライセンスのオープンソースです。Issue、Discussion、Pull Requestを歓迎します。